イチローへの印象 〜 ソフトバンクホークス!

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イチローへの印象

昨夜、テレビの再放送で、イチローの今シーズンを振り返ってのインタビューを見た。その中で印象に残った言葉の中に「成熟」と言う言葉を数回使った。36歳の彼は、野球に打ち込むと同時に人間としての器を高め、より大きな人間になりたいと言う願望があるようだ。人は、ある時期それが30代か40代に自分が、飛躍するあるいは自分が、大きくなってゆく、その時自分自身にオーラーを感じる時がままある。全部の人が、そういう経験を持つとは限らないが、しかしそこに大きな落とし穴がある。右に行くか、左に行くかでその人は、大きく変わってしまう。右とは、自分の役割をきわめて、自分を大きくする道である。左とは、不安などに躓き、享楽に走り、自分を自ら貶める道である。本人は、その自覚のないまま負の人生を歩んでしまう。人は、自分を見つめない。また、見つめる事を拒否する。イチローとの違いは、そこにある。彼は、とことん自分を見つめ成熟してゆくにはどうしたら良いかを考えている人間である。我々日本人は、プロ野球において世界的な人を二人得た。世界最多ホームランを打った王貞治氏ともう一人は、200本安打を10年連続大リーグで成し遂げたイチローである。我々日本人の誇りである。


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